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展覧会大解剖!日本画のミリョク

ex-171 大解剖!日本画のミリョク

小杉未醒(放菴)《中国神話図》
1916(大正5)年頃作
小杉放菴記念日光美術館蔵

2021年11月20日[土]~2022年1月23日[日]
休館日=毎週月曜日(1月10日は開館し、1月11日を休館)
年末休館=12月29日[水]~31日[金]/年始休館=1月4日[火]~6日[木]
開館時間=午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)

 近代に西洋画と対する概念として生まれた「日本画」は、今もなお進化を続けています。彩色には岩絵具や墨、支持体には絹や紙、表装には軸・額・屏風・巻子と、その技法や形式は実に多岐にわたります。
 1997年に開館した当館は、小杉放菴(1881-1964)の作品を中心に近代日本画の収集に努めてまいりました。そもそも、西洋画から画家としての道を歩み始めた放菴ですが、30歳頃に日本画の制作に軸足を移し、その後、麻紙と出会ったことにより、独自の画風を切り拓きました。
 さらに、2000年代には、美術大学の油画科を卒業しながらも、日本画の画材・岩絵具を用いて制作する菊地武彦(1960-)や、自らを「超・日本画家」と称し、アクリル絵具など現代に生まれた画材を用いて制作する間島秀徳(1960-)など、現代のアートシーンを代表する画家の作品を収蔵する機会にも恵まれました。
 本展は、当館所蔵の近代から現代に至る日本画を、「支持体」「色」「表装」の3つの視点から紹介することにより、その広く深い魅力に迫るものです。

詳細情報
会場 小杉放菴記念日光美術館 展示室
主催 公益財団法人 小杉放菴記念日光美術館/日光市/日光市教育委員会
料金 一般730円、大学生510円、高校生以下は無料
※身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳、日光市公共施設使用料免除カードの交付を受けた方とその付き添いの方1名は無料
※元日のみ入館無料となります。
※第3日曜日「家庭の日」(11月21日, 12月19日, 1月16日)は、大学生は無料
※新型コロナウィルス感染拡大防止のため、当面の間、15名以上の団体利用はご遠慮いただいております。
関連イベント 担当学芸員によるギャラリー・トーク
11月21日[日]・12月19日[日]・1月16日[日]
各午前11時~(1時間程度)
広報 日本画のミリョク展チラシ.pdf
日本画のミリョク展プレスリリース.pdf
大解剖!日本画のミリョク展出品目録.pdf
お問い合わせ 小杉放菴記念日光美術館
〒321-1431 日光市山内2388-3
telephone:0288-50-1200