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展覧会⼩杉⼩⼆郎――窓辺物語

ex-142 小杉小二郎――窓辺物語

2016(平成28)年10月8日[土]~11月27日[日]

休館日=毎週月曜日(祝日・振替休日のときは開館し、その翌日を休館)
開館時間=午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)

 このたび、小杉放菴記念日光美術館では10年ぶりに、洋画家・小杉小二郎氏の展覧会を開催いたします。

 小杉小二郎氏は、1944(昭和19)年に、当時の東京都滝野川区(現在の東京都北区)で生まれました。父は會津八一の門下で、東洋美術の研究者であった小杉一雄。そして、祖父は画家・小杉放菴です。また、叔父には日本のインダストリアル・デザインの分野で草分けとして知られる小杉二郎がいました。一旦はデザイナーとして就職しますが、中川一政の絵を見て画家になることを決意して、そのアトリエに通い、さらに、フランスへ渡って学びます。

 1972年には、細密描写の画家として高い評価を受けていた岩田栄吉の知遇を得、絵画の構図と色彩の役割について実地に教わったことで自身の制作にも大きな進展を見せました。この間、1971(昭和46)年からサロン・ドートンヌに出品を始め、1974(昭和49)年には、最初の個展を銀座で開催します。その後も日本とフランスの両国にまたがり、多くの展覧会に出品し、また、個展を開催。
 近年では、30年以上も拠点としていたフランスを離れ、東京の自宅に本格的なアトリエを構えて、古稀を超えた現在も精力的に制作を続けています。

 今回の展覧会では、油彩画の最新作を中心に、「親指姫」や「桃太郎」をテーマとした物語絵のシリーズや立体のオブジェなどもふくめて、最近の画業を展観します。

詳細情報
会場 小杉放菴記念日光美術館 展示室
主催 公益財団法人 小杉放菴記念日光美術館/日光市/日光市教育委員会
後援 協同組合 銀座百店会
協力 丸沼芸術の森
料金 一般720(640)円、大学生510(460)円、高校生以下は無料
※( )内は20名以上の団体割引料金
広報 「小杉小二郎展―窓辺物語」展チラシ.pdf
「小杉小二郎展―窓辺物語」展出品目録.pdf
その他 共催:諏訪市美術館
お問い合わせ 小杉放菴記念日光美術館
〒321-1431 日光市山内2388-3
telephone:0288-50-1200