小杉放菴記念日光美術館 特別企画
小杉放菴没後45周年
「日光の社寺」世界遺産登録10周年記念
幻の謡曲「象潟」と仕舞の会
2009年11月23日(月曜日・祝日) 16時00分開演(15時00分開場)
象潟のイメージ
場所
小杉放菴記念日光美術館エントランスホール
出演
渡辺文雄(栃木県謡曲連盟顧問)
安久都和夫(栃木県謡曲連盟事務局長)
ほか
主催
財団法人 小杉放菴記念日光美術館
栃木県謡曲連盟
……チケット……
料金
1000円
発売場所
小杉放菴記念日光美術館
日光市中央公民館(平ヶ崎)
日光市日光公民館(御幸町)
発売期間
9月25日から11月22日まで
(ただし、美術館と公民館の休館日は除きます)
定員
130名(定員に達し次第、締め切らせていただきます)
日光の美術館において10年ぶりに、
小杉放菴が作詞した謡曲「象潟」の公演を
開催いたします。
1922(大正11)年、出羽の象潟(現在の
秋田県にかほ市)を訪れた小杉放菴は、
「文化元年鳥海山噴火隆起のため潟は
野となりやがて田となりて今に及ぶ
まことに有為転変は人生に限らず江山も亦
いのちありける也」との感慨を抱き、
一篇の詞を創作しました。
この詞に観世流の能楽師であった
谷村直次郎が節付をし、1941(昭和16)年に
発表したのが、謡曲「象潟」です。
謡曲「象潟」は、その後、
永く忘れ去られてしまいましたが、
1999(平成11)年7月、多くの
関係者の皆さまの熱意と御尽力により、
日光の美術館で上演する機会を得ました。
そして、このたび、10年の歳月を経て、
小杉放菴の没後45年と「日光の社寺」の
世界遺産登録10周年を記念し、
観世流、宝生流の仕舞とともに、
再び皆さま方に御披露することになります。
小杉放菴が創出した謡曲の幽玄なる世界を、
ぜひ、御堪能ください。
