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小杉放菴は、生涯にわたって旅を楽しんだ画人でした。その足跡は、北海道から沖縄へ至る日本全国はもとより、中国や朝鮮、さらには、壮年期に留学を体験したヨーロッパにまで及んでいます。 ここでは、「小杉放菴研究舎」の御協力のもと、各地に印された小杉放菴の足跡を辿る旅の記録を、順次、御紹介していきます。